お約束 / PROMISE

お約束 / PROMISE

不動産の仲介や鑑定評価の総合的な観点から、お客様の求めていることを察し、不動産のお困り・お悩みを、お客様に寄り添い解決します。

顔の見えるお付き合い

ひとつひとつの有難いご縁を大切に、

いつまでも良い決断をしたと思ってもらえるよう、お客様の身になって考えたいと思います。

小林エステイトのお客様は、ご紹介の方が多く、その信頼を裏切らないよう、精一杯努めております。

また、ご紹介以外にも、弊社の看板やホームページを見て、お越し下さる方もいらっしゃいます。

 

弊社に期待をお寄せくださったお気持ちが有難く、やはり、精一杯努めさせていただきます。

一度お取引くださったお客様が、今度はお嬢様の新居探しを頼んでくださったこと。
新任の先生の借り上げ宿舎探しを毎年頼んでくださる保育園。
不動産といえばと弊社を推薦して下さるショップ店長様。
売却を頼んでくださった知人がご自分のお友達に弊社を勧めてくださったこと。


そういったひとつひとつの有難いご縁を大切に、お客様の求めていることを察し、
いつまでも良い決断をしたと思ってもらえるよう、お客様の身になって考えたいと思います。

正確な不動産価値の把握

不動産鑑定士が3人も在籍する不動産鑑定事務所ですから、

不動産価値の正確な把握は譲れないポイントです。

相続税評価では、税理士さんが、減価すべき項目を見落としてしまっていることもあります。

 

また、裁判で勝てる鑑定評価書のノウハウがあります。鑑定評価書では、裁判官の心証形成が重要です。

弊社の鑑定評価書で、裁判の潮目を変えることができます。

 

手間がかかるので仲介業者がなかなか手掛けない、借地と底地についても相談にのっています。

仲介に鑑定の知識を生かし、逆に鑑定には仲介の知識を生かし、プロとして研鑽を積んでいます。

不動産に関する様々な悩みの解消のパートナー

弊社では、お客様にとってどうするのが良いかを、専門家として、

そして家族のような、本当に親身な立場から、助言させていただきます。

不動産のことを親身に相談に乗ってくれる人はいっらっしゃいますか?

境界、借地、相続、私道。ハンコを押していいのか、悩むことも多いと思います。

軽い気持ちで不動産屋さんに相談して、不動産屋さんが自分の利益になるように話を持っていってしまうのではないかという心配はありませんか?

弊社では、総合的な不動産知識をフル活用してお客様の立場を公正に、第一にご相談にのっております。

相談解決事例

ご相談事例①
隣人から、私道に面した土地の再建築許可書にハンコを下さいと言われたが、押して大丈夫でしょうか?

私道の性質について、法務局資料や契約時の書類を拝見させていただき、ハンコを押すのは大丈夫であるが、次回同じようなことが起こったときにハンコを押してもらうよう念書と交換とするようアドバイスいたしました。

 

また、ご近所さんということで言いたいことがあっても気兼ねされておられるご依頼者様宅に赴いて、お話の席に同席させ頂きました。

人間関係を壊したくないけど大事なことははっきりと言いたいという意を汲んで、場の和やかさを乱すことなく大事なことはしっかり書面として交付するお手伝いを致しました。

 

ご相談事例②
向かいの家が売りに出ているが、買った人が私道に車を置かないか心配。

売りに出している業者さんに言ってものれんに腕押しだったとのことなので、あとは、塀に張り紙をして買いたい人に注意喚起するしかないのではとお伝えしました。

ご相談事例③
高齢で年金暮らしで親族とも疎遠であるが、賃貸を借りられるでしょうか。

URをお借りいただきました。

ご相談事例④
借地上で工場を運営していたが既に操業を停止している。しかし、工場の解体費用が高額なため、借地を返すことができない。固定資産税も滞納している。

地主に話をしに行き、借地人と地主と共同で分譲業者に土地を売却。

売れたお金で建物を解体するということでうまくいきました。

ご相談事例⑤
誰も住まなくなった借地権付建物をどうしたら良いでしょうか。払い続けている地代がもったいないです。

地主は大阪市という案件だったので、借地権を第三者に売却しました。

ご相談事例⑥
空家となってしまった家を貸すほうが良いのか売ってしまったほうがよいのか、悩んでいる。

貸した場合の家賃とリフォーム費用、売った場合の相場をお知らせした結果、現金を銀行に預けるよりは得だということで、貸しに出すことになった。

ご相談事例⑦
親から引き継いだ管理物件について悩んでいる。

適切な工事業者の選定を行い、かかる費用がずいぶん安くなった。