スケジュールの管理はスマホで、という方も多いと思いますが、私はいまでも手帳を愛用しています。
私が手帳に求める条件は、
・月~日が均等割りであること。(土日の約束が多い!)
・週間バーチカルであること。(用事が多いので月間スケジュールには書ききれない!)
・マス目が方眼であること。(方眼を使ってTODOリストを書きこみたい!)
・手帳自体が重すぎないこと。(常に持ち歩きたい!)
・月間スケジュールは不要(月間と週間の両方に記載するのは面倒!)
というものでした。
毎年秋になって新しい手帳を選ぶのを楽しみにしていましたが、一昨年、はじめて4月開始の手帳を買い、「4月はじまりこそ最高!!」と思うようになりました。
4月はじまり手帳の私にとってのメリットは、
・手帳の引っ越しにあたり、不動産鑑定士にとって一番忙しい年末に比べて、年度末だと転記が少ない。
・4月はじまりだと年度末までの用事をまるっと書き写すことができる!!
というものです。子供がまだ学生なので年度中の行事が写せたほうがありがたいんですよね。唯一のデメリットは、4月はじまりの手帳は2月中旬まで売り出さないところなので、先のスケジュールを書き留めておけないので、私は手帳にシールの月間カレンダーを貼っています。
(文責:長谷川大輔)
>不動産鑑定のご相談
>不動産相続のご相談
>借地・底地のご相談
西宮・芦屋・神戸・尼崎・宝塚・伊丹・大阪
小林エステイトでは不動産のご相談は初回無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。