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不動産鑑定 / REAL ESTATE APPRAISAL
不動産鑑定
/ REAL ESTATE APPRAISAL
不動産の適正価格や適正賃料を知りたい!
相続・税務・裁判など、一般的な不動産業者が行う価格査定ではカバーできない場面。
そんな時に、『不動産鑑定』で適正な価格・賃料をお示しします。
不動産業者が行う価格査定とは?
不動産を売ることになった時に、不動産業者がいくらで売り出すのが適当か売主に対して助言を行うため価格査定書を発行することがあります。
この価格査定書は、不動産の売却価格の参考となるものであり、それ以外の目的では使用できません。
不動産では、売る時に限らず、価格や賃料を適切に把握しなければならない場合があります。
不動産を売ることになった時に、不動産業者がいくらで売り出すのが適当か売主に対して助言を行うため価格査定書を発行することがあります。この価格査定書は、不動産の売却価格の参考となるものであり、それ以外の目的では使用できません。
不動産では、売る時に限らず、価格や賃料を適切に把握しなければならない場合があります。その時に必要になるのが不動産鑑定評価書です。
その時に必要になるのが不動産鑑定評価書です。
どんな時に鑑定をお願いすればいい?
例えば、親から不動産を相続し、兄弟など他の相続人と分割する時には、不動産を売らなくても、価格を把握しなければ話し合いを円滑に進めることができません。
また、親と子の間や会社とその代表取締役の間で不動産を取引する場合、低廉な価格で取引すると、適正な価格より低い分だけ、贈与や会社に対する受贈とみなされ、贈与税など思いがけない課税をなされるおそれがあります。
不動産の価格が争点となる裁判では、その主張を裏付ける重要な書類として、不動産鑑定評価書が活用されております。
このように不動産の鑑定評価は、相続、税務、裁判など、
例えば、親から不動産を相続し、兄弟など他の相続人と分割する時には、不動産を売らなくても、価格を把握しなければ話し合いを円滑に進めることができません。
また、親と子の間や会社とその代表取締役の間で不動産を取引する場合、低廉な価格で取引すると、適正な価格より低い分だけ、贈与や会社に対する受贈とみなされ、贈与税など思いがけない課税をなされるおそれがあります。
不動産の価格が争点となる裁判では、その主張を裏付ける重要な証拠書類として利用されます。
このように不動産の鑑定評価は、相続、税務、裁判など、不動産業者が行う価格査定ではカバーできない場面で必要とされております。
不動産業者が行う価格査定ではカバーできない場面で必要とされております。
小林エステイトの不動産鑑定の特徴は?
弊社は、根拠に基づき緻密な鑑定評価書を作成することを信条とし、また、日頃より、鑑定評価に関係する税務や裁判例の研究を行っております。しかし、それ以上に、どのようにすれば鑑定評価書を効果的に使用してもらえるか研究を続けて参りました。
鑑定費用は、その対象となる不動産の価格や鑑定の難易度で変わりますが、
弊社は、根拠に基づき緻密な鑑定評価書を作成することを信条とし、また、日頃より、鑑定評価に関係する税務や裁判例の研究を行っております。しかし、それ以上に、どのようにすれば鑑定評価書を効果的に使用してもらえるか研究を続けて参りました。
鑑定費用は、その対象となる不動産の価格や鑑定の難易度で変わりますが、一般的な鑑定評価で20万円+税~、裁判などの争訟に利用する鑑定評価は、弁護士の先生のフォローアップが加わるため30万円+税~となります。
一般的な鑑定評価で20万円+税~、裁判などの争訟に利用する鑑定評価は、弁護士の先生のフォローアップが加わるため30万円+税~となります。
小林エステイトに依頼するメリットは?
鑑定評価書は、問題解決が求められる場面で必要とされることが多く、お客様の人生がかかっております。弊社では、良い鑑定評価書を作るだけでなく、どのようにすれば、鑑定評価書が活用できるかよく考え、問題が解決できることに注力しております。
問題解決にこそ、価値があるという考えのもと、依頼者のお話を十分にお聞きし、不動産仲介、管理、土地家屋調査士業をあわせもつ弊社ならではの総合力と、弁護士さん、税理士さん、司法書士さん、建築士さんなど豊富な士業ネットワークを駆使して、
鑑定評価書は、問題解決が求められる場面で必要とされることが多く、お客様の人生がかかっております。弊社では、良い鑑定評価書を作るだけでなく、どのようにすれば、鑑定評価書が活用できるかよく考え、問題が解決できることに注力しております。
問題解決にこそ、価値があるという考えのもと、依頼者のお話を十分にお聞きし、不動産仲介、管理、土地家屋調査士業をあわせもつ弊社ならではの総合力と、弁護士さん、税理士さん、司法書士さん、建築士さんなど豊富な士業ネットワークを駆使して、総合的な目線で問題解決に臨みます。
総合的な目線で問題解決に臨みます。
小林エステイトに不動産鑑定はどうやってお願いしたらいいの?
依頼のご主旨をお聞きし、鑑定評価が必要か、査定で良いか、あるいは口頭で答える程度で良いのか、お話させていただきます。
不動産の鑑定評価のご要望がありましたら、弊社、無料で鑑定費用の見積書を作成させていただきます。
その際、鑑定評価結果の概算額と、鑑定評価書をどのように利用することが効果的か助言させていただきますので、十分にご納得いただいてから鑑定評価のご依頼を頂くことをお勧めしております。
依頼のご主旨をお聞きし、鑑定評価が必要か、査定で良いか、あるいは口頭で答える程度で良いのか、お話させていただきます。
不動産の鑑定評価のご要望がありましたら、弊社、無料で鑑定費用の見積書を作成させていただきます。
その際、鑑定評価結果の概算額と、鑑定評価書をどのように利用することが効果的か助言させていただきますので、十分にご納得いただいてから鑑定評価のご依頼を頂くことをお勧めしております。
鑑定評価は報酬額が20万円以上と高額ですので、費用をかけた以上の価値がある時にのみ発注していただけたらと思っております。
鑑定評価は報酬額が20万円以上と高額ですので、費用をかけた以上の価値がある時にのみ発注していただけたらと思っております。
小林エステイトに不動鑑定の流れ
STEP01鑑定評価の依頼
STEP01
鑑定評価の依頼
法務局資料、固定資産税の評価証明書、購入時の契約書や設計図書などお手元にある資料をご提示ください。
貸家の場合はレントロールや契約書などもご準備ください。裁判の場合は準備書面や、税務署の場合は簿価など、依頼目的に応じて必要な書類をさらにご準備いただきます。依頼者様がお任せしている弁護士さんや税理士さんと連携させていただきます。
STEP02対象不動産の実査
STEP02
対象不動産の実査
不動産鑑定士が現地で評価対象の実査を行います。
STEP03鑑定評価の概算額と鑑定費用のご提示
STEP03
鑑定評価の概算額と鑑定費用のご提示
鑑定評価額のおおよその額と報酬額をご提示します。発注いただくのは、評価額に納得いただけた時だけで大丈夫です。
STEP04確認書兼承諾書の取り交わし
STEP04
確認書兼承諾書の取り交わし
締切、宛先発行部数、宛先等を確認します。
STEP05鑑定評価書の納品
STEP05
鑑定評価書の納品
鑑定評価書の作成には、正式に発注を頂いてから、およそ1ヶ月ほどお時間を頂戴しております。また、鑑定評価書は一つずつ丁寧に作っており、お仕事が集中する場合は、大変申し訳ありませんが、1ヶ月以上お客様にお待ちいただくこともございます。